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実行委員長あいさつ

御礼

 岡山の夏の風物詩である「第24回うらじゃ」が盛大に終わりました。参加された約6000名の踊り子の皆様、その踊り子を陰ながらサポートされた800名に及ぶボランティアの皆様、そして猛暑日であるにもかかわらず熱心にご声援を送っていただいた55万人の観客の皆様、本当にありがとうございました。
関わられたお一人お一人が「うらじゃ」を大きく飛躍させる翼であり、岡山市の地域振興を活性化する原動力に他なりません。今年は大型台風の心配もありましたが、晴れの国おかやまに相応しい真夏の日差しが照り付け、温度は摂氏35度を超える猛暑日となりました。皆様の注意喚起が功をそうし、幸いにも大きな事故はありませんでした。まずは、心から皆様に感謝申し上げます。

 さて、今年で24回目を迎え「うらじゃ」 のテーマは「翼」です。昨年、皆様で創り上げていただいた大きな幹から、新たな翼で飛び立ち、更に情熱あふれる地域振興のまつりにしたいという願いを込めて「翼」とさせていただきました。
 テーマのとおり新たな試みに挑戦し、地域に良い影響を与えられたのではないかと思っております。「うらじゃ」を通して、携わるすべての人が郷土おかやまを愛し、人と人との繋がりを大切にする心を育み、「まちのために行動を起こせる人」、「感謝と思いやりを持てる人」、「良い人の集まるまち、おかやま」を実現する確かな24歩目を踏みしめました。これからも、おかやまに無くてはならない祭りであり続けるために、25回、30回、50回を見据えて邁進して参ります。

 多額の予算をいただきました岡山市、協賛していただいた多くの企業の皆様、暑い中、職務を全うされた警察、消防、警備の皆様に御礼申し上げるとともに,皆様に来年再会できることを祈念いたしまして結びの挨拶とさせていただきます。

第24回うらじゃ実行委員会
実行委員長  永山 雅己


「翼」

 昨年、第23回「うらじゃ」は連日、猛暑の中の開催となりましたが、大きな混乱もなく無事に終えることが出来ました。これも偏に「うらじゃ」に関わる全ての皆様のご尽力の賜物と大変感謝申し上げます。誠にありがとうございます。

 今、私たちが住む岡山は少子高齢社会の中にあります。これからのまちづくりを担う若い世代が希望を抱ける社会の実現に向けて、誇りに思えるまち「おかやま」を創造していくことが強く求められております。一方、世界では、排他的な感情が芽生え、自国の利益を最優先とする大きなうねりが起ころうとしています。

 そんな時代だからこそ、私たちはこれまで培われてきた「うらじゃ」の根幹をなす心を大切にし、時代の風を一身に受けながら、新たな試みに挑戦し、進化した「うらじゃ」に真剣に取り組んで参ります。

 今年で24回目を迎えます「うらじゃ」はテーマを「翼」とさせていただきました。昨年皆様で創り上げていただいた大きな幹から、新たな翼で飛び立ち、更に情熱あふれる地域振興のまつりにしたいという願いが込められております。30周年に向け「ひと」に「まち」に、より良い影響を与えられる、市民による市民の為のまつりにするには、精一杯翼を広げて大きく羽ばたかなければなりません。

 1994年に「共生と融和」をコンセプトに生まれた「うらじゃ」は、昨年137の踊り連、6200名の踊り子、800名のボランティア、多くの企業様のご協力により、参加動員55万人の盛況の中、開催することが出来ました。本年も「うらじゃ」に携わる皆様お一人おひとりが「良い人の集まるまち・おかやま」の実現に向かって力強く羽ばたき「第24回うらじゃ」を大成功へと導きましょう。

 本年も、皆様の変わらぬご理解とご協力そして、ご支援を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

第24回うらじゃ実行委員会
実行委員長  永山 雅己