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うらじゃって何じゃ?

”うらじゃ”は「吉備津彦命=桃太郎」と「温羅=鬼神」との戦いを描いたこの伝説から生まれた

”うらじゃ”の願い

温羅(うら)のお話を基にし「共生と融和」をテーマにこの”うらじゃ”はつくられました。”うらじゃ”をきっかけに「郷土の歴史や文化に興味を持つ」ということから「知らなかった歴史や文化を調べ・知る」といった行動を導き、「郷土を誇りに思う心」や「まちを大切にする心」や「人と人との繋がりを大切にする心」を育む活動に繋げ「まちのために行動を起こせる人」の育成を目指したいと考えています。“うらじゃ”の最後に岡山のまちに感謝し、踊り子が自主的にゴミ拾いをして日常に帰るのもこうした気持ちの現れです。

”うらじゃ”の今

1994年にまちづくり、ひとづくり、幸せづくりのきっかけになればと始まった”うらじゃ”。踊り子・観客・裏方が一緒になって踊る「総おどり」から始まったこの祭りも、今では市内中心部にそれぞれの特色を出し設けられる「演舞場」や、商店街・市役所筋公道を練り歩き群舞する「パレード」など多くのコンテンツを持ち岡山のまちを祭りムード一色に染め上げます。その中から特徴的なものを紹介します。

総踊り

u1644342“うらじゃ”の最大の特徴、それがこの総おどりでしょう。祭のフィナーレに、約1時間、温羅の魂を天上に還す踊りを踊り子も観客も裏方までもが一体となり踊ります。
他のお祭りに類を見ない規模でのこの総おどりは、多くの人を魅了し「本場岡山の総おどり」として遠方から足を運ぶ人も大勢いらっしゃいます。

温羅化粧

u1620753「おどり」と共に“うらじゃ”に欠かせない「温羅化粧」。古代吉備の民は五穀豊穣に感謝し、顔に色を塗り喜び感謝したとも言われています。
温羅を模した化粧や連のイメージなど、思い思いの化粧を踊り子だけではなく観客もほどこし、祭りを楽しみます。